海外ETF可の証券会社と日本信号の海外事業に注目

海外ETFとは「海外の証券取引所に上場している投資信託」のことを言います。ETFとはエクスチェンジャートレイテッドファンドの略です。日本の証券会社の中で、海外ETFを買えるところは決まっています。外国を対象にした投資信託は日本のどの証券会社でも扱っているのですが、それは海外ETFとは別なもので、外国投資信託と呼んでいるものですので違いに注意しておきます。海外ETFにはアメリカETFと中国ETFがありますが、これはその国の会社の投資信託ということではなく、その国の証券取引所に上場しています、ということです。証券会社によって買い注文を何口から引き受けるかに違いがあります。また、海外ETF用の口座を作った後に外貨に両替してから買いますので、為替の手数料も必要です。外国投資信託の中には、鉄道関連に限った投信もありますが、日本国内だけではなく外国の鉄道会社にも技術を輸出しているのが日本信号です。日本信号は交通信号機や鉄道信号機などを手掛けている会社ですが、韓国の鉄道やインドの地下鉄など、アジアにも進出しています。これからも海外に向けて戦略を広げていくと思われますので、日本信号の株価は今後も期待できます。日本信号は国内でも次々と画期的な製品を開発しています。鉄道の自動改札機では、大手私鉄に、遅延証明書機能付きの入改札機を納入しました。この機能が付いたものは世界初です。自動旅客案内装置では薄くて軽い製品が大手地下鉄に入りました。わずか数センチと薄く、LED照明ですので省エネにもなりますし、設置工事も手軽になります。また、日本信号のホームドアは昇降ロープ式というもので、電車が近づくとロープが上下に動くものです。従来のものより設置も楽です。このように製品は着々と進化していますし、今後はリニア中央新幹線もできますので、日本信号はこれからも注目の企業です。